平塚市で30年の内科・小児科・消化器内科|松下医院

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2026.09.05

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【2026年度】インフルエンザ予防接種はいつから?効果・費用・痛くない鼻スプレー(フルミスト)まで内科専門医が解説

「今年のインフルエンザ予防接種はいつ頃受けるのが一番効果的?」
「注射が嫌いな子どもでも受けられる痛くないワクチン(フルミスト)があるって本当?」
「副反応や費用、卵アレルギーがある場合の注意点を知りたい…」

毎年秋から冬にかけて流行するインフルエンザ。高熱や強い全身のだるさを伴うため、ご自身やご家族の感染予防・重症化予防のためにワクチン接種をご検討中の方も多いのではないでしょうか。

平塚の松下医院では、10月よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。今年度は従来の注射ワクチン(皮下注射)に加え、2歳〜18歳(2歳以上19歳未満)のお子様を対象とした痛みのない鼻スプレータイプの経鼻ワクチン「フルミスト」も取り扱っております。

今回は、内科専門医の視点からインフルエンザワクチンの効果や最適な接種時期、副反応、気になる費用や種類(注射・フルミスト)の違いまで徹底解説します。

〈こちらの記事は医師監修のもと作成しています〉

松下医院 院長 松下 昌裕

松下昌裕院長
  • ・日本内科学会 内科専門医
  • ・日本消化器病学会 消化器病専門医
  • ・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
  • ・難病指定医 / 両立支援コーディネーター / 医学博士
松下医院ってどんな医院?

目次:気になるところから読む

1. インフルエンザワクチンの基本効果と最適な接種時期(いつ打つ?)

インフルエンザは、例年12月〜3月頃に流行し、1月〜2月にピークを迎える感染症です。38℃以上の急な発熱、頭痛、関節痛・筋肉痛、強くだるい全身症状が特徴で、気管支炎や肺炎などの合併症を引き起こすリスクがあります。

ワクチンの主な効果

予防接種を受ける最大の目的は、「発症予防」と「重症化予防」です。万が一感染してしまった場合でも、高熱が長引くのを防ぎ、肺炎などの深刻な合併症による入院リスクを大幅に低下させます。

【特に予防接種がおすすめの方】
・65歳以上の高齢者の方
・糖尿病、心臓病、呼吸器疾患などの基礎疾患をお持ちの方
・医療・介護従事者の方
・受験生やそのご家族、小さなお子様がいらっしゃるご家庭

効果はいつから?持続期間と最適な接種時期

項目 詳細
効果が出始める時期 接種後約2週間後から効果が現れます
効果の持続期間 約5ヶ月間(シーズン中有効)
おすすめの接種時期 10月〜12月中旬までに接種を終えておくのが望ましいです

流行ピークの1月〜2月にしっかり抗体を高めておくために、当院では10月〜11月頃の接種をおすすめしております。

当院の医師紹介はこちら

2. ワクチンの種類比較|従来の「注射」と痛くない鼻スプレー「フルミスト」

当院では、従来の注射型ワクチン(不活化ワクチン)に加えて、日本で新しく承認された経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト(経鼻生ワクチン)」を取り扱っております。

比較項目 従来の注射型ワクチン フルミスト(点鼻液)
接種方法 腕への皮下注射(チクッとする痛さ) 両方の鼻へスプレー噴霧(針なし・痛くない)
対象年齢 生後6ヶ月〜大人(何歳からでも可能) 2歳〜18歳(2歳以上19歳未満)
接種回数 13歳未満:2回 / 13歳以上:1回 年1回のみ(左右の鼻へ噴霧して完了)
ワクチンの種類 不活化ワクチン 経鼻生ワクチン(弱毒生ワクチン)

フルミスト(点鼻液)の特徴とポイント

フルミストは、鼻の粘膜に直接ワクチンを噴霧することで、インフルエンザウイルスが侵入する玄関口(鼻粘膜)で直接免疫を作ります。
・注射の針を刺さないため、注射が苦手・怖いお子様に最適です。
・左右の鼻に噴霧すれば完了するため、積極的に吸入(鼻ですする)する必要もありません。
※接種後、一時的に鼻水・鼻づまり・咳・のどの痛み・頭痛などの副反応が見られることがあります。

アクセス・診療時間はこちら

3. 気になる費用・料金目安(自費・公費助成)

予防接種の費用は、公費助成の対象か自費(全額自己負担)かによって異なります。平塚市では65歳以上の方などを対象に公費助成が行われています。

接種区分 費用目安
一般(自費:注射型ワクチン) 医療機関ごとの設定(3,000円〜4,500円前後)
フルミスト(自費:2〜18歳対象) 医療機関ごとの設定(7,000円〜9,000円前後)
平塚市 公費助成(65歳以上等) 自己負担額 指定料金(自治体案内参照)

※公費助成対象の方は、平塚市から届く予診票と健康保険証を当日忘れずにご持参ください。当院の正確な料金や最新情報はお電話にてお気軽にお問い合わせください。

4. 副反応やよくある質問(腫れる?飲酒は?卵アレルギーは?)

インフルエンザ予防接種に関して、患者様からよくいただくご質問にお答えします。

Q. 接種後に赤く腫れたり痛む場合(副反応)はどうすればいい?
注射部位の赤み、腫れ、痛み、軽度の発熱などは一般的な副反応で、通常2〜3日で治まります。腫れが強い場合は冷やしタオルなどで優しく冷やしてください。

Q. 接種当日の飲酒や入浴は大丈夫?
入浴は問題ありませんが、注射部位を強く擦らないようにしてください。当日の激しい運動や過度の飲酒は副反応を強める可能性があるため控えましょう。

Q. 卵アレルギーがあっても受けられる?
ワクチンの製造過程で極微量の鶏卵成分が含まれますが、重度のじんましんやアナフィラキシーを起こしたことがない場合は基本的に安全に接種可能です。ご不安な方は事前にお申し出ください。

Q. 授乳中・妊娠中でも接種できますか?
はい、問題なく接種いただけます。母体だけでなく、乳幼児への感染予防にも有効とされています。

Q. インフルエンザワクチンはmRNAワクチンですか?
いいえ、従来のインフルエンザ注射ワクチンは「不活化ワクチン」、フルミストは「生ワクチン」であり、mRNAワクチンではありません。

5. 平塚・松下医院でのインフルエンザ予防接種(予約不要・ご来院順)

平塚の松下医院では、患者様の通いやすさと利便性を第一に考え、以下の体制で接種を実施しております。

・事前の電話予約は不要(当日ご来院順)
事前予約の必要はございません。ご自身の体調やスケジュールに合わせてそのままお越しください。
※午後の診療時間帯は比較的空いており、スムーズにご案内可能です。

・かかりつけの方(1〜2ヶ月に1回定期受診されている方)
毎月の持病のお薬処方や定期診察の際に、合わせて同時に予防接種を受けていただくことが可能です。

・専用駐車場9台完備で車でも通いやすい環境
当院は敷地内に9台分の駐車場を完備しております。隣接するクリエイト様やミニストップ様を目印にお買い物ついでに気軽にお立ち寄りいただけます。

【スマホから24時間、空き状況を確認・WEB予約いただけます】

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お気軽にお問い合わせください。

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院長:松下 昌裕

・日本内科学会 内科専門医

・日本消化器病学会 消化器病専門医

・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

・難病指定医

・両立支援コーディネーター

・医学博士

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